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立候補準備.com
をご利用くださいませ。
http://市議選準備.com/blog/
土日・祝日・夜間も、ご遠慮なくどうぞ!!
まずは、ポスターの無料試作から!!
info@suzuki-ken1.net
080-2266-0125
私は、神奈川県 海老名市国分北3−36−9 鈴木健一 37歳
2002年早稲田大学卒業、2004年早稲田大学大学院中退です。
※ このページに書いてある事は自分の責任で行って下さい。 私には責任はとれません。
<連絡先>
鈴木健一 080-2266-0125
<最重要(ほぼ絶対必要)>
※選挙ポスター(公費負担なら自己負担0円)
※選挙公報(2万円で私が製作)
※タスキ(1万5千円で私が製作)
<重要(作った方が絶対良い)>
※公選ハガキ(1万9千円で私が製作)
※後援会名刺(1万9千円で私が製作)
※後援会チラシ(1万9千円で私が製作)
<必要なら作った方が良い)>
※立看板(選管に許可を取って(市議選の場合)12枚まで(候補者6枚、後援会6枚))
※選挙カー(レンタカー代、ガソリン代は公費負担。 1日15300円位。 装飾費は自費負担。)
※選挙カー看板
※事務所看板
(看板は、デザインのみ1種類9000円で請け負います。 看板製作は行っておりませんので、地元の看板屋さんに頼んで下さい。)
まず、選挙期間以外に、「私、選挙に出ますので、一票お願いします。」と言ったら、警察が家まで来ますので、絶対言えません。
ですので、憲法で保証されている純粋な政治活動として、後援会を作り、「後援会に入ってください。」と言って、準備を進めて行きます。(後援会の活動だとしても、選挙色が強すぎると、選管や警察に注意を受けることがありますし、過去に、捕まった事例も、本などには載っていますので、自己責任で行って下さい。)
↓
選挙の約4〜6か月前くらいを目途に
@後援会を作る。
(都道府県の選管に届けを出す。後援会長、会計責任者、会計責任者代理の3人がいれば作れる。
http://suzuki-ken1.net/web/k.html
に後援会に関する簡単な説明をのせてあります。
↓
A写真を準備する
写真屋さんに行って、後ろの背景が白色(髪の毛が黒の場合)の顔写真を撮ってきてください。 顔の輪郭があいまいな写真は使えません。
腕に自信がある方は、自分で、デジカメで、最大サイズの最高画質で撮って下さっても構いません。) それを、メールでお送りください。 info@suzuki-ken1.net まで。
↓
B私に申し込む
選挙ポスター
公選葉書
後援会活動用 名刺
後援会活動用 チラシ
選挙公報
タスキ
を作る
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4月前くらいから
関係のある団体などの新年会、歓送迎会、イベント、祭りなどで、名刺やチラシを配って、後援会に入ってもらう。
友人や知り合いに後援会を作った事について挨拶をする(個々面接)※法律では戸別訪問は禁止されています。
とにかく、どんどん後援会に入ってもらう。
必要があれば、このPDFをプリントアウトして使って下さい。
後援会入会者紹介シート<ダウンロード
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公選葉書の宛名書きを始める。(市議会議員は2000枚まで。 送料は無料。 郵便局本局に立候補後出しに行く。 一般人への手渡し禁止。)
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選挙事務所として使える場所を、不動産屋さんと相談してみる。(選挙の投票所の300メートル以内に事務所がある場合は、投票日は、その事務所を閉鎖しないといけないので、300メートル以上離れたところに、した方が良いです。)
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選挙カーと選挙カーの看板について、看板屋さん、選挙事務所の看板について、看板屋さんや、車を組み立てる板金屋さんに値段を聞いてみる。(看板のデザインは請け負っております 1枚9000円〜)
↓
駅前や商店街などで、朝などに「おはようございます。いってらっしゃいませ」
を言い続ける。(名前は出してはいけない。顔を覚えてもらう。)
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2、3か月前
引き続き、
駅前や商店街などで、朝などに「おはようございます。いってらっしゃいませ」を言い続け、友人や知り合いに後援会を作った事について挨拶をする(個々面接)※法律では戸別訪問は禁止されています。
とにかく、後援会に入ってもらう。
選挙で手伝ってもらうボランティアとお金を払って使うスタッフ(ウグイス嬢や運動員など、法律で金額と人数が制限されている・選管に届け出が必要)などを、把握し、予約する。
↓
選挙当日から、1,2か月前にある、市区町村の選挙管理委員会の行う説明会に参加する。
ここで配られるポスターを公費負担で作る為の書類を、
〒243−0406
神奈川県海老名市国分北3−36−9 までお送りください。
公費を使って、ポスターを作る場合、供託金没収ラインを越えられないと、公費申請額と同じ金額を自費負担で支払わなくてないけなくなります。
供託金没収ラインは、市議の場合、有効投票総数÷議員定数÷10 です。 そんなに超えるのは難しくありません。
選挙カーの準備を完了する。
引き続き公選葉書の宛名書き。
選挙事務所の不動産契約を完了させる。
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1か月前
引き続き、
駅前や商店街などで、朝などに「おはようございます。いってらっしゃいませ」を言い続け、
友人や知り合いに後援会を作った事について挨拶をする(個々面接)※法律では戸別訪問は禁止されています。
選挙事務所を作り上げる。
本番1か月前くらいに事務所開きをする。
事務所が無人にならないようにボランティアのスタッフなどに詰めていてもらう。
選管による事前審査が(市役所などで)行われるので、それまでに、選挙に必要なすべてのものをそろえる。
(ポスター、公選葉書、チラシ、名刺、選挙カー、スタッフ、ウグイス嬢、タスキなど他にもあるかもしれないが、リストアップしてみて、法律的に、どれを提供して良いのか、全て、選管に問い合わせ調べる。してはいけないものをしたらアウトです。)
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本番の月
選挙カーを使う場合は、警察署に、選挙カーの道路交通法による確認を受ける
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当日
立候補届を出す。
出陣式をする。
ポスターを掲示板にはる。(スタッフ10人くらい必要)
選挙カーで街宣する。(演説する時は、必ず、静止した状態で、標旗を掲げて行わないといけない。 歩きながら演説するのは禁止。 車の中で出来るのは連呼行為のみ)
支持者に電話を、沢山かける。
郵便局の本局に行って、公選葉書を出す。
8時から20時まで、とにかく、色々なところで、お願いする。
選挙立会人を決める。
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と言うのが、簡単な流れではないでしょうか?
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後援会活動であっても、それが選挙目当ての事前運動だと判断されれば、公職選挙法違反になります。 ですので、全て、自己責任で行って下さい。
多くの場合、選挙目当ての事前運動だと判断された場合は、選管や警察から、警告の注意が行われますので、その指示に従って下さい。
全て、自己責任で行って下さい。 地域によって、警察の厳しさも違いますので、一概に何がOKだとは言えませんし、私にはそれを判断する権限はありません。 権限があるのは、候補者本人です。